2010年6月5日 , 6日

MOTO1 ALLSTARS 第3戦伊那サーキット(長野県)

2010 MFJ 全日本スーパーモタード選手権 MOTO1 ALLSTARS シリーズ 第3戦は、6月5〜6日に長野県の伊那サーキットで開催されました。6月の陽気な暑さの中、沢山もの観客が訪れレースが開催された。



6月6日前日練習、受付、車検
朝から快晴で路面温度も高く、とても走りやすく絶好の観戦日より。ダートの状況は乾燥していてスリッピー。定期的な散水が行われ、砂埃対策、コンディション維持は万全だ。
レイアウトは去年と同様に第1ダート、第2ダートがある。
練習走行は午前中に2回、午後に2回。その後は受付と車検に割り当てられる。忙しい中、各チーム淡々と準備が進められる。

第3戦もmoto1OPENクラス、moto2クラスのエントリーが多く、A組B組に分けられる。それぞれのクラスで予選ヒートまで行われ、さらにタイムアタックで分けられる予定。

予選落ちにならないよう、緊張感も漂う。


5月9日(日曜)
朝から快晴で、高地の長野でも夏のような暑さ。公式練習、タイムアタックとスケジュールが進むにつれて気温もぐんぐん高まってきた。
そんな暑い中、沢山ものお客さんが観戦に来て賑わいを見せるパドック。お昼にはハスクバーナのイベントが開催された。

moto2クラスに参戦の#36高橋信人は前日練習で負傷してしまったためリタイヤとなった。

moto1PRO公式練習、タイムアタック
公式練習で使われたコースが決勝まで使用されます。#6大塚忠和は、公式練習で11番手タイムにつけ、続くタイムアタックで一気に詰めて5番手につける。
#8池田孝宏。公式練習で12番手、タイムアタックで12番手。

moto1OPEN公式練習、タイムアタック
このクラスはA組、B組にわかれてそれぞれ決勝を目指す。
公式練習よりA組の#2深江俊文。 公式練習では4番手タイムにつけ、タイムアタックでは3番手タイムに。

おなじく#54栗本志能武は公式練習では7番手タイム、タイムアタックでは8番手となる。

公式練習よりB組の#12増成誠二は公式練習では5番手、タイムアタックでも5番手となる。

moto1PRO予選ヒート
11周で行われる予選ヒートでは#6大塚がタイムアタックと同じく5位に。続いて#8池田が1つ順位を上げて11位につける。
1秒のタイムに何台もひしめくため、ワンミスで順位が沈む厳しいクラス。決勝最終ラップまで目が離せない。

moto1OPEN A組予選ヒート
A組にオープンクラスの2名#2深江、#12増成が走る。
#2深江が3番手スタート後、キッチリスタートを決めて1番手で周回。その後も順位をそのままにチェッカー。
#12増成が6番手スタートし、1つ順位を上げて5番手でチェッカー。

moto1OPEN B組予選ヒート
B組にオープンクラスの#54栗本が走る。
7位でスタートし、順位を守り切り7位チェッカー。決勝へと駒を進める。

moto1PRO決勝ヒート
22周で争われる決勝ヒート。
スタート後、波乱が起き順位が入り乱れる。
#6大塚が6位争いの7位で周回。少し離れて#8池田が追う展開。
最終ラップに近づくにつれ、#6大塚と前を走る#10谷田部のバトルも熾烈を極める。#8池田が途中、転倒に巻き込まれたりもするが
グングン差を詰めファイナルラップ。
第2ダートで波乱が起きる。
#6大塚が最後に仕掛けるもミスをしてバランスを崩したところを、#8池田が見逃さず#6大塚をパスしそのままチェッカー。6位入賞となった。
#6大塚もそのままチェッカーとなり、7位に。

moto1OPEN決勝ヒート
#2深江は2番グリッドよりスタート。スタートが決まり、2コーナーで2位のまま周回。
前を走る#45松本に食い下がるもジリジリと離される展開。後ろから追う、#32天野と#42増田。
順位はそのままで#32に猛烈にプッシュされる展開。得意なダートでパスされ、その後周回遅れが出てきて第2ダートで周回遅れの処理をミスして
#42増田がパス。#2深江はそのまま4位でチェッカーとなった。

#12増成はほぼ10番手からのスタート。得意とするダートで次々とパスしていき、7位でチェッカーを受けた。
#54栗本は13番手からのスタートで、最終ラップまで走り切り13位でチェッカーとなった。

結果的には2名入賞し、全員ポイント圏内に入れた。

 

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